地域社会の多様化や少子高齢化、孤立、働き方の変化など、私たちの暮らしを取り巻く環境は大きく変化しています。横浜市旭区希望が丘地区でも、「住みたいまち」「選ばれるまち」を目指す想いが広がる一方で、住民が挑戦する機会や、地域の人・モノ・スキルを十分に活かす仕組みはまだ多くありません。ハートフルポートは、共感と挑戦を原動力に、人と人がつながり、学び合い、支え合う場を育むことで、住民一人ひとりが主体的に地域に関わり、未来を共に創る持続可能なまちづくりを進めています。
1. 共感プラットフォーム研究所
ハートフルポートが取り組む「つながるまちづくり」。
その中核にあるのが、共感プラットフォーム研究所です。
共感プラットフォーム研究所は、地域の中にある
「やってみたい」「挑戦してみたい」「誰かの役に立ちたい」「想いを応援したい」
そんな「小さな想い=地域の“種”」が集まる場所です。
想いを言葉にし、行動につなげる場所
共感プラットフォーム研究所は、決まった正解や完成形を求めることはしません。
大切にしているのは、想いを出し合い、壁打ちし、整理し、次の一歩を見つけることです。
- 誰かの「やってみたい」を、みんなで一緒に考える
- 地域の課題と個人の想いを重ねていく
- 必要に応じて、人・場・制度・助成金の情報につなぐ
- 始まった挑戦を、そばで見守り、応援し合う関係を育てる
共感プラットフォーム研究所は、教える場所でも、相談窓口でもなく、想いが動き出すための“場”です。
誰かの「やってみたい」という想いが、地域の中で受け止められ、応援され、次の行動につながっていく。
そのプロセスが自然に生まれる環境を整えています。
地域の「種」を、強い種に育てる
地域には、まだ形になっていない価値が数多く眠っています。
研究所は、それらを掘り起こし、仲間とつなぎ、実践へと育てていくインキュベーションの場でもあります。
ここから生まれた取り組みが、
- 「希望が丘チャレンジベース」・横浜市まち普請事業
- 子ども・若者・高齢者の居場所づくり 「帰宅部のぶしつ」 「ボドゲッティ」 「POPO」
- 生活支援や小さな仕事づくり 「おたがいさま」 「りりあん」
- 地域資源を活かした新たな挑戦 「スイートメモリーズ」 「旭区かるた製作実行委員会」
へと発展してきました。
これからも、挑戦が生まれ続けるために
ハートフルポートは、一過性のイベントや支援ではなく、挑戦が自然に生まれ続ける土壌づくりを目指しています。
共感プラットフォーム研究所は、そのための「対話の場」であり、「実験の場」であり、「応援の場」です。
地域の未来を、誰か任せにしない。
自分たちの手で、少しずつ形にしていく。
その最初の一歩が、ここから始まっています。
3. 相談事業
共感プラットフォーム研究所は、誰もが自由に参加できる場です。
その中で生まれた取り組みについて、実行・事業化を目指す場合は段階に応じたサポート(有償相談)のご案内も行っています。
- 事業や実行に向けたサポート
- 内容や段階に応じた個別相談
- 詳細はお問い合わせください