第1回「男飯倶楽部」魚をさばいてちょいと一杯

第1回男飯倶楽部 (11月14日 15:00~19:00)
~魚をさばいてちょいと一杯~

エプロン姿に慣れない包丁を手にした男性たち。
40代~70代。
魚をさばくなんてはじめて!という方がほとんど。

ハートフル・ポートの元シェフ杉野佳代子が「kodaキッチン」シェフとして、
そんな料理初心者に「料理って楽しい♪」と思ってもらえるよう、やさしく手ほどきをしてくれました。

 

魚をさばいて鉢盛に…
お肉を漬け込みオーブンに…
混ぜるだけの簡単サラダ…

 

そんなシンプルな料理に挑戦!

料理は「コミュニケーションのツール」という杉野の愛ある料理教室です!

本日の食材はこちら↓

本日のメニューは===、
・お刺身盛り合わせ(カンパチ、イナダ、イワシ、アジ)
手作りの大根のつま添え
・茹で卵とアボカドのサラダ
・トマトのカルパッチョ
・金目鯛の味噌汁
・ご飯

まずは、料理の基本のお話から入り、料理の手順の説明へ。

最初に牛蒡とキノコと漬け込んだ鶏肉をオーブンに。

次に、大根のかつらむきで魚のつま作り。

ここで、講師の杉野が「つま」のことを「けん」というと、「?」の参加者。

 

これは地域性の問題かと思い、どうでもいいことですが、興味があったので、ちょいと調べてみました。

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「日本料理、会席・懐石案内所」より

刺身や椀盛りに使われる添え野菜のつまには「妻」と「褄」という2つの字があてられますが、それぞれ違う語源が存在します。

【妻】
こちらの字をあてる説は主材料(主人)を支えて、殺菌作用などで料理全体の調和をとることから夫婦にたとえられています。

【褄】
この字には「端」という意味があります。

主材料の端に添えることからこの字をあてるとの説がありますが、料理の専門書などでこちらが使われることは非常に少なく、刺身を大皿盛りや船盛りにする場合は器の中央に「つま」を置くことも多いです。

【剣(けん)】
細切りにした野菜の鋭い様子を剣(つるぎ)に見立てることからこの名があり「つま」と呼ばれるものの一種です。

剣の中では大根が代表的ですが、他にも人参、きゅうり、かぼちゃ、わかめ、みょうが、きゃべつ、玉ねぎ、わさび等を使う場合があります。

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料理のわきに添えるから「妻」の字はよく言われますが、どうせ妻はわき役ですよね…と思っていましたが、殺菌作用として料理の調和をとるとのこと。

だから夫婦に例えられるというのは、なんか夫と妻の関係性が垣間見られ思わず苦笑い。妙に納得(笑)

 

さて、その魚の「つま」が豪快に!でき、それぞれの夫婦関係を垣間見たところで(笑)、

アボカドと茹で卵のサラダ。
トマトとブロッコリーのカルパッチョ。

 

野菜の切り方、茹で方、包丁の使い方…ひとつひとつに、うなづきながらメモを取るエプロン姿の男性たちが妙に愛おしい(笑)

そして、いよいよ刺身に挑戦!

カンパチ、イナダ、イワシ、アジを目の前にして、目が点になる。

まずは佳代子先生の華麗なる包丁さばきを見た後、ひとりひとり包丁を手に、目の前の魚たちと格闘。

「上手ですね~」
とおだてられながら、気分良く何とか完成!

 

自分たちが作った料理をつまみに、持ち寄ったお酒やビールで軽く一杯。

気分も上場のようで…ww

なかなか男性たちがこうして集まる機会もない今、
しばしの時間、舌鼓を打ちながら、ほろ酔い気分で、料理というツールで話にも花が咲いていました。

参加者のNさんが持参したリコーダーの演奏もとても素晴らしかったです。
~アベマリアとモーツァルトの魔笛~

それぞれの特技も披露され、和やかな時間となりました。

 

手洗いと消毒をして挑戦した作った自分たちの料理・・・
3回作れば自分のものになるとか…。

家で過ごす時間が増えた今、男性こそ料理を!
ということで、次回は1月23日(土)に開催が決定!

男飯倶楽部…定期開催となりそうです。
関心がある方、是非ご参加お待ちしています。

感染予防対策上、定員に限りがありますから、お申し込みはおj早めに!

次回の男飯倶楽部・・・2021年(土)15時~
お申し込みは、直接杉野、あるいはハートフル・ポートまで
cafe@heartful-port.jp(当サイトのお問合せからもお気軽に♪)

 

 

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